2026-09-01

住み替えなどで不動産売却を検討する際、「いつまでに売れるのか」「希望額で売れるのか」と不安を抱える方は多いのではないでしょうか。
計画通りに新居への入居や資金準備を進めるためには、確実な売却のスケジュールを立てることがとても大切です。
本記事では、不動産売却における買取保証について解説します。
\お気軽にご相談ください!/
不動産売却における買取保証とは、不動産会社の仲介で一定期間の売却活動をおこない、その期間を過ぎても売れなかった時に会社が買い取る仕組みです。
通常の仲介では購入希望者が現れなければ売却時期を確定できませんが、この制度なら期限と最低限の資金を見通せるでしょう。
最初の段階では通常通り市場で第三者の買主を探せるため、保証価格より高く成約できる可能性も十分に用意されています。
しかし、万が一想定通りに売れなかった時は、事前の契約条件にしたがって不動産会社が直接買主となります。
そのため、住み替えなどでいつまでに売却する必要があるという事情を持つ方にとって、利用しやすい売却方法です。
▼この記事も読まれています
擁壁のある不動産は買取がおすすめ?擁壁があると売れにくい理由をご紹介
\お気軽にご相談ください!/
買取保証を利用する最大のメリットは、不動産を売却できる期限の確実な見通しを立てやすいことです。
あらかじめ設定した期間内に第三者へ売却できなくても、不動産会社が買い取るため資金計画に狂いが生じません。
また、最終的に会社による直接買取となった場合には、原則として仲介手数料が発生しない点も魅力といえるでしょう。
ただし、仲介期間中に第三者へ売却できた場合は、規定の手数料がかかるため注意が必要です。
さらに、引渡し後の契約不適合責任に関する負担を抑えやすいことも、会社による買取ならではの特徴です。
売買契約において免責する特約を設けるケースもありますが、契約書の条件確認は事前におこなわなければなりません。
▼この記事も読まれています
任意売却する際のハンコ代とは?知っておきたい相場と発生しない方
\お気軽にご相談ください!/
買取保証はすべての不動産で利用できるわけではなく、再販売を想定しているため需要が見込みにくい物件は対象外になることがあります。
利用条件となる媒介契約の種類は会社によって異なり、専属専任媒介契約だけでなく専任媒介契約でも可能なケースがあるでしょう。
どちらも依頼先が原則1社に限定されるため、最初の不動産会社を選ぶ段階で保証条件を十分に比較検討しなければなりません。
もし契約期間中に不動産会社の変更を希望しても、他社へ重ねて売却を依頼することは原則として不可能です。
期間満了後に別会社へ依頼することはできますが、それまでの買取保証は継続できず、新たな会社で再度査定や契約が必要となります。
▼この記事も読まれています
不動産売却時に税金はいつ払う?支払うタイミングや注意点も解説
買取保証とは、仲介で売れなかった場合に不動産会社が直接買い取り、確実な売却スケジュールを立てられる仕組みです。
売却期限の明確化にくわえ、直接買取時の仲介手数料が不要となり、契約不適合責任の負担も軽減できるでしょう。
物件の需要や専属専任媒介契約などの条件を事前に確認し、不動産会社の変更が生じないよう慎重に依頼先を選んでください。
城東エリアで不動産売却をご検討中なら、株式会社MOTOZUKEにお任せください。
資産整理から他社では解決できない案件まで、不動産売却に特化した弊社なら対応可能です。
無料査定をおこなっておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

株式会社MOTOZUKE
葛飾区亀有エリアの暮らしを支える不動産取引を行っています。
不動産は人生に関わる大きな選択だからこそ、親身な対応と誠実な情報提供を信条としています。
■強み
・亀有を中心に城東エリアの不動産売却サポートを展開
・丁寧な査定と的確なアドバイスで安心の売却をサポート
■事業
・不動産売却 / 査定
・その他相談(相続 / 離婚 / 住宅ローンの滞納など)